INDEX    RSS    ADMIN

超絶?! 驚嘆?!

「幕末・明治の超絶技巧  世界を驚嘆させた金属工芸」 展
六本木 住友コレクション 泉屋博古館分館にて
会期: 2010年10月16日~12月12日
t02200311_0220031110865565800.jpg

「とても素晴らしいから、是非!」と、勧められたのが、会期が終わる数日前。
ちょうど、表参道へ行こうと思っていたので、思い切って、はしごをしました!!

タイトルが凄いです。( ☉_☉)
幕末・明治が好きだから・・・?というわけではありません。
(ま、好きなんですけどね  (o^v^o))
“超絶技巧 世界を驚嘆させた”って、どんななの?と思います。


武士の時代、刀装具を中心にその技を鍛えてきた、金工師さん達。
幕府など武士階級を後ろ盾に、鐔(つば)や目貫などといった、
小さな形の中で、花鳥風月などをモチーフに、繊緻な技を持って発展しました。
刀を持たない明治時代になり、その需要がなくなり、
それまでの伝統の技を「金属による表現」、工芸として、
世界に、日本の“極めつけの技”として知らしめるため、
国を挙げての輸出事業となった時代があったのだそうです。
この造形力を極めた世界は、さぞかし諸外国を驚嘆させたのでしょう。

g300unkeizu12.jpg

私も“驚嘆”しました!
繊細な技巧、洋とは違う和の艶やかで重厚な美しさ。
日本人の物づくりの素晴らしさを再認識しました。

やや、わざとらしいような、
外国向け日本という感がある作品や、部分も、
その時代背景を知り、納得しました。

小さくて細かいから、双眼鏡を持っていった方がよいと聞き、持参しましたが、
ちょっと恥ずかしくて使うことはできませんでした。(๑→‿ฺ←๑)
でも図録には大きな写真がいっぱい。
ゆっくりじっくり鑑賞できました。
スゴかったです・・・!!
関連記事

コメント

非公開コメント

日本の伝統芸能?というか手仕事は本当に素晴らしい物がありますね。手先が器用で忍耐強い民族なのかな。若い時は外国にばかり目がいってましたが、最近日本の伝統に魅かれております。これも年かなぁ(*^_^*)

Re:

sugarさん
私もこのごろよくそう思います・・・。
何かと横文字のものに憧れたりしていましたが、
気がつくと、日本のものって本当に素晴らしいです。
和のものは好きでしたが、知らないことが、たくさんあります。
もしかしたら、年を重ねてきて、やっと
気づくことに追いついたのかもしれません。
そう思うと、年齢を重ねるのも悪くないです 。
いや、むしろ、良い!としましょう。 d(^o^)b